昭和三十五年 |
七月 |
職業訓練指導員免許証 |
昭和三十六年 |
四月 |
第一回水晶彫刻新作展示会 知事賞(以後、後継者の育成に専念。弟子の指導にあたり毎年各賞多数受賞) |
昭和三十七年 |
四月 |
山梨県水晶美術彫刻協同組合 理事長就任 |
昭和四十年 |
三月 |
NHKテレビ 新日本紀行 『水晶彫刻 親子三代』出演 |
昭和四十二年 |
三月 |
東京通商産業局長賞 |
昭和四十二年 |
六月 |
通商産業大臣 輸出貢献企業認定証 |
昭和四十二年 |
十月 |
中小企業庁長官 優秀商品証書 |
昭和四十三年 |
四月 |
山梨県貿易振興協議会 理事長就任 |
昭和四十三年 |
十月 |
初代章玉 山梨県県政功績者に認定される |
昭和四十三年 |
十月 |
河野製作所新工場落成 現在地に移る |
昭和四十四年 |
六月 |
通商産業大臣 輸出貢献企業表彰 |
昭和四十五年 |
四月 |
山梨県水晶美術彫刻協同組合 副理事長就任 |
昭和四十五年 |
六月 |
通商産業大臣 輸出貢献企業表彰 |
昭和四十五年 |
七月 |
NHKテレビ 『万国博と結ぶ』 出演 |
昭和四十六年 |
六月 |
通商産業大臣 輸出貢献企業表彰 |
昭和四十七年 |
二月 |
業界代表として皇太子殿下と懇談 |
昭和四十八年 |
十一月 |
労働大臣 職業訓練事業振興発展感謝状 |
昭和四十九年 |
四月 |
皇太子御成婚十五周年(水晶婚)記念 『東天紅 紫犬』製作 |
昭和五十年 |
三月 |
迎賓赤坂離宮落成記念として県産品(水晶 鳳凰)製作 |
昭和五十一年 |
四月 |
山梨県水晶宝飾連合会 理事就任 |
昭和五十一年 |
九月 |
山梨県水晶彫刻会(彫山会)設立 |
昭和五十二年 |
一月 |
第一回全国伝統的工芸品展 入選 |
昭和五十三年 |
四月 |
山梨県水晶美術彫刻協同組合 理事長就任 |
昭和五十五年 |
十月 |
二代目章玉 長男河野 潔 日本伝統工芸会正会員となる |
昭和五十五年 |
十月 |
河野 潔 三代目 章玉 を襲名 |
昭和五十五年 |
十一月 |
二代目章玉 通商産業大臣指定 伝統的工芸品産業功労者として表彰される |
昭和五十六年 |
一月 |
三代目章玉冬季国体皇太子殿下御夫婦来県記念品(瑪瑙 皿)製作 |
昭和五十八年 |
十二月 |
三代目章玉 一級宝石研磨士認定 |
昭和五十九年 |
四月 |
二代目章玉 藍綬褒章受賞 |
昭和五十九年 |
六月 |
山梨県水晶美術彫刻協同組合顧問就任 |
昭和六十二年 |
十一月 |
山梨県職業技能開発協会認定職業 職業訓練系協力事業所表彰 |
平成二年 |
四月 |
河野製作所新事務所落成 |
平成五年 |
十二月 |
蒔絵を施した貴石類 特許出願 |
平成七年 |
十月 |
法務大臣表彰 |
平成八年 |
五月 |
三代目章玉 山梨県水晶美術彫刻協同組合理事就任 |
平成十二年
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九月 |
山梨県水晶美術彫刻協同組合主催第40回水晶美術新作展 伝統的工芸品産業振興協会会長賞
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平成十八年
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五月 |
山梨県水晶彫刻美術彫刻共同組合副理事長就任
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平成二十五年
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十一月 |
伝統的工芸品産業功労者表彰(関東経済産業局長表彰)
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平成二十六年
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十一月
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関東経済産業大臣表彰
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平成二十九年
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六月
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山梨県水晶彫刻美術彫刻共同組合理事長就任
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平成二十九年
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六月
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山梨県水晶彫刻美術彫刻共同組合理事長就任
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令和4年 |
二月
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小池義昭 河野祐一郎 伝統工芸士認定
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令和5年
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四月
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春の勲章 瑞宝単光章 受賞 河野製作所3代目章玉 河野 潔
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